インテリアコーディネートのポイント

 

ワンルームでの一人暮らしでも、広いリビングのある大家族の暮らしでも、モデルルームのような空間にインテリアコーディネートをし、居心地の良い空間を作りたいと思っている方は多いかと思います。

ここでは、インテリアコーディネートのポイントをいくつかご紹介します.。

●テイストを決める

どういう雰囲気の部屋にしたいか、テイストを決めます。料理を作る時に、お寿司に麻婆豆腐を一緒に作って並べる事はないですよね笑 料理にも和食、中華、イタリアン、フレンチ等の大まかなジャンルがあるようにインテリアにもジャンルがあります。

「北欧風」「ヴィンテージ」「アジアン風」「南国風」「かわいく」「かっこよく」「シンプル」「レトロ」「カフェ調」など、好みや雰囲気に合わせた部屋のテイストを決めることにより、コーディネートするインテリア選びがしやすくなります。インテリアコーディネートには「統一感」を持たせることが大切です。それは雰囲気だけではなく「テーマ色」でも構いません。すべて同じ色で統一するというわけではなく、主となる色に合わせインテリアをコーディネートすることにより統一感が出ます。

最初に極端な例でお寿司に麻婆豆腐という料理で例を挙げましたが、ファッションのコーディネートもそうですよね。テーマを決めず好きなものばかりでコーディネートしてしまうと、ちぐはぐになってしまいます。

インテリアは料理やファッションと似ていて、もしテーマを決めず、自分の好きなものばかりを集めてコーディネートしてしまえば、バランスの悪い部屋になってしまうでしょう。そうすると良い物は揃っているのに何か居心地の悪い部屋になってしまいます。

 

●空間に合わせる

インテリアコーディネートをする部屋の空間、つまり「広さや形」を考えることは大切です。その空間に合ったインテリアを選びます。

リビングダイニングがあるお部屋ならリビングセット、ダイニングセットを置くのはもちろん良いですが、狭いワンルームにリビングセットとダイニングセットを無理矢理入れても圧迫感しか生まれません。。例えば狭いワンルームにソファをどうしても置きたいという事であれば、そこでご飯も食べれるようにリビングテーブルを高めのものにすればご飯を食べる時もソファを活かせる等、空間に合わせてインテリアを選ぶと良いと思います^ ^

大きさなどをきちんと測り、置いた時に他のインテリアとのバランスが合っているかも考えます。幅や奥行きだけでなく、高さも考えてインテリアアイテムをセレクトするとより、居心地の良い空間になるでしょう。

 

●生活に合わせる

いくらおしゃれなインテリアコーディネートをしたとしても、毎日の生活が不便になってはいけません。住んでいる人の生活パターンを考え、人の動線も考慮したインテリアコーディネートをすることにより、生活パターンにあった居心地の良い素敵な部屋になるはずです。

よくワンルームにありがちですが、ベッドをベランダに出る窓の前に置いて、洗濯物を干す際にとても大変な思いをしている等、典型的な例かもしれませんね^ ^;

 

​F.I.N.D UNIT

インテリアスタイリストの窪田俊とフローリストHarunaによるデザインユニット。

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